一通の手紙
2008年 12月 30日
2008年5月6日号の週刊女性人間ドキュメントに記事を書いてくれた
ライターの山川さんより手紙を頂きました。
私達にとってこの取材をして頂いた時は
茶魔の助が懸命に頑張っていた時でもあり忘れられない出来事でした。
とかく週刊誌特に女性週刊誌はあまり良いイメージがなく
内輪話を他人に知らせる事に少し抵抗がありましたが
思いの外手を加えることなくありのままを書いて頂きました。
それから5月13日茶魔の助が虹の橋を渡りました。
山川さんからの手紙を読みながら嫌でもその当時の事を思い出してしまいました。
今回の手紙の内容は山川さんが過去人間ドキュメントに書かれた作品の中から
思い出に残る10遍をまとめ一冊の本として改めて出版されるとの事でした。
その中のひとつに私達を選んだので了解をして欲しいとのことでした。
今ではほとんど自筆の手紙を書かれる方はいなくなったような
気がしていましたが久しぶりに誠実な気持ちの伝わる手紙を頂きました。
再び本になる事にはあまり喜ばしくありませんが
彼の誠意に絆されて応援する事にしました。
ライターの山川さんより手紙を頂きました。
私達にとってこの取材をして頂いた時は
茶魔の助が懸命に頑張っていた時でもあり忘れられない出来事でした。
とかく週刊誌特に女性週刊誌はあまり良いイメージがなく
内輪話を他人に知らせる事に少し抵抗がありましたが
思いの外手を加えることなくありのままを書いて頂きました。
それから5月13日茶魔の助が虹の橋を渡りました。
今回の手紙の内容は山川さんが過去人間ドキュメントに書かれた作品の中から
思い出に残る10遍をまとめ一冊の本として改めて出版されるとの事でした。
その中のひとつに私達を選んだので了解をして欲しいとのことでした。
今ではほとんど自筆の手紙を書かれる方はいなくなったような
気がしていましたが久しぶりに誠実な気持ちの伝わる手紙を頂きました。
再び本になる事にはあまり喜ばしくありませんが
by chamanosukepd
| 2008-12-30 00:57